コンブリ団その10「ムイカ」再び

大阪公演 2018/02/23(金)~25(日)
*2018年5月より東京・広島・三重 3都市ツアー予定



コンブリ団その10「ムイカ」再び
作・演出 はしぐちしん

8月が怖かった
夏休みのある日
何処までも何処まで青い空
遠くからプロペラ機の飛ぶ音
空を見上げる
姿は見えない
8月が怖かった
6日の登校日
図書室へ向かう廊下に展示される写真
式典中流れ続ける音楽
繰り返されるのではないかという怖れ
今年も8月6日は巡ってくる
再び、また、再び
そして怖れに立ち向かうために祈る
再び、また、再び


「ムイカ」とは、広島原爆投下の8月6日を指す。舞台は当たり前の日常を次々と映しながら、やがて原爆投下の朝のある家族の風景へとたどり着く。2010年に第17回OMS戯曲賞大賞を受賞した作品、再び。

出演

香川倫子
佐藤あい
はしぐちしん

広田ゆうみ(このしたやみ)
豊島由香

スタッフ

[舞台美術]川上明子
[舞台監督]山中秀一
[照明]池辺茜
[音響]あなみふみ(ウイングフィールド)
[宣伝美術]橋本純司
[装画]中野ひかり(劇団ものありき)
[制作協力]尾崎商店

[主催]コンブリ団
[協賛](公財)八尾市文化振興事業団
平成29年度文化庁・劇場音楽堂等活性化事業
京都芸術センター制作支援事業

大阪公演 ▽

八尾プリズムホール
Prism Partner's Produce採択公演

日程

2月23日(金)19:00
2月24日(土)14:00
2月25日(日)14:00

トークイベント「広島について核について」ゲスト:田口ランディ

2月24日(土)14:00の回終演後、15:30頃より開催予定
作家・エッセイストの田口ランディさんと、コンブリ団代表はしぐちしんが、広島について更には核について、本上演作品と絡めてアフタートークを行います。田口さんの代表作の一つ「被爆のマリア」に収録されている短編「イワガミ」に感銘を受けたはしぐちの熱望により開催が決定いたしました。本編とあわせて是非お楽しみください。なお、他の回をご予約の方も、チケット半券や予約メール等のご提示でご入場いただけます。
(本編上演時間により開始時刻が多少前後することがございます。ご了承ください。)

会場

八尾市文化会館プリズムホール 小ホール
〒581-0803 大阪府八尾市光町2-40

料金

一般 2,500円
22歳以下 1,500円
高校生以下 800円
(前売・当日とも・全席自由・日時指定)
*未就学児入場不可
*22歳以下、高校生以下の方は当日受付にて要証明

チケット

2017年12月3日(日)チケット発売